2012年7月8日日曜日

東電福島第2原発公開 美女のお出迎えに困惑

東電福島第2原発公開 美女のお出迎えに困惑


2012年7月5日 掲載 日刊ゲンダイ




行く先々で「どうぞ、コチラです~」




「皆さん、どうぞ~、コチラです~」
 行く先々で施設を案内してくれたのは、若くてキレイな女性社員たちだった--。
 東電が4日、報道陣に公開した福島第2原発。震災で「レベル3」の深刻事態に陥り、今なお復旧作業の真っただ中だが、予想外の"ほのぼのムード"に、記者は思わず拍子抜けした。
 未曽有の事故を起こした第1原発から南に約12キロ。施設に向かうバスの外には、住人がいなくなり朽ち果てた家屋、荒廃した田畑が延々と広がっていた。地獄のような光景だ。それなのに、敷地の中に一歩入るとまるで別世界。原発作業員はほとんど見当たらない。設備を説明する男性社員も終始なごやか。報道陣には放射能を防ぐマスクと手袋が配られたが、敷地内でマスクをしている東電社員はほぼゼロ。「マスクはしなくても大丈夫ですよ。私たちも作業のとき以外は着用しませんから」とノンキなもので、極めつきが、エスコート役の美女たち......。
 すっかり安心しきった報道陣からは、「ちっとも危なくないじゃん」の軽口も聞かれたが、バカも休み休み言え! だ。
 前線基地の「Jヴィレッジ」で報道陣が通されたのは、作業員がひとりもいない小ぎれいなホールだった。しかし、外に目を向けると、過酷な事故現場から汗だくになって戻ってきた作業員たちの姿。肩で息をしながら、被曝(ひばく)線量チェックに列をなしていた。
 東電はそんなところは一切見せようとしない。作業員に話を聞くことも許さない。決められた場所を、決められた時間通りに公開しただけ。厳しい実態は包み隠し、ひたすら安心ムードを演出したのである。
 これじゃあ、都合のいいところだけ見せようとする北朝鮮ツアーと同じだ。



この東京電力ってどこか異常、、、、どんなに世間に攻撃されようがただ謝るばかり、その一方では頭の中で自分達のせいじゃないって信じてる、東京電力の関連施設内に洗脳させる特殊な機械でもあって社員はみんな洗脳されてんじゃ~無いのか? はっきり言ってまともな精神状態の人間達に見えない!

2012年7月4日水曜日

小沢氏ら離党届 理念なき党体質こそ問題だ

小沢氏ら離党届 理念なき党体質こそ問題だ


     
                 琉球新報 2012年7月3日



 
民主党の小沢一郎元代表は、野田佳彦首相が消費税増税法案の撤回に応じないため、自らと支持グループの衆参両院議員50人分の離党届を提出した。週内にも「反増税」を掲げる新党を結成する。野田首相は新党参加者については「反党行為」とし除名する方針。民主党は名実ともに分裂した。
 2009年の政権交代選挙で、国民が民主党に期待したのは「国民の生活が第一」とする政治への「変革」であり、自民党政権下で深刻化した「格差社会」を是正することであったはずだ。しかし、国民は期待を裏切られ続けている。
 政局の関心は小沢氏ら造反議員の離党問題や処分に集中しているが、本来問われるべきは公約総崩れの政権与党の体たらくであろう。
 子ども手当や高速道無料化、脱官僚依存、後期高齢者医療制度廃止、最低保障年金制度創設など公約を棚上げした。その一方で4年間は増税しないと明言した消費増税の強行は、国民への背信行為だ。
 理想、理念をかなぐり捨てて、自民党の案を丸のみしたのでは「自民党政権」と変わらない。これが国民が望んだ政権交代の末路というのでは、あまりに情けない。
 陸山会事件で一審無罪となった小沢氏に対し、政界や一部メディアで「バッシング」が絶えないのも不可解だ。「政治とカネ」の問題で小沢氏の国民への説明が不十分だったのは否めないが、今回の造反と裁判、同氏の資質を絡めて批判するのはフェアだろうか。
 造反議員を含め、全ての民主党議員も猛省すべきだ。消費増税の「公約違反」が党内対立を招いているが、党の変節は、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の返還移設問題で「最低でも県外」との公約をほごにした一昨年から既に始まっていた。民主党議員は本来なら、変節を繰り返してきた政権党の不明を恥じ、国民に謝罪するのが道理である。
 「増税先行」に反対し、政権公約の初心に立ち返ろうと主張する小沢氏らの指摘は必ずしも間違ってはいない。
 社会保障の将来像を明示せず、財政危機に対する国民の不安、恐怖心に乗じて増税を強要する野田政権の政治手法は正しいのか。
 国民は消費増税をめぐる与野党の党利党略、夢も希望も示し得ない政治にうんざりしている。首相はできるだけ早く衆院を解散し、総選挙で国民の審判を仰ぐべきだ。



意外だねぇ~!多くのメディアが小沢氏批判を展開する中で日刊ゲンダイ以外に小沢氏の味方をする記事もあるんだねぇ~<笑!>。ま~いずれにしろ小沢氏無き民主はもうまもなく瓦解するだろう3党合意で消費税法案が通ったといっても3党それぞれ用途が違うのは何故なんだろう?民主党は社会保障、自民党は公共工事、公明党は防災対策、こんなバラバラでどうして3党合意?ただ単に消費税増税という点だけでの談合以外の何物でもないよねぇ~!  霞ヶ関にとってはもう法案が通った後は民主党には用はないだろうし解散を阻止しようなんて動きはしないだろうねぇ~走狗煮られてなんとやら、国民にとっても霞ヶ関にとってももう邪魔な存在以外の何者でもない、せめて原発再稼動を認めてしまった政権として大飯原発の活断層の存在に対する関電の責任はしっかり糾弾してほしいものだが今はもうその力も無かろう、おろかなドジョウ内閣!ܤäƤܤäƤФ・ ・ ・ ・ ・ ・ ܤ!

2012年7月3日火曜日

離党メンバーから2人脱落 だからどうした?新党結成に影響ゼロ

離党メンバーから2人脱落 だからどうした?新党結成に影響ゼロ

                                                  2012年7月3日 掲載 日刊ゲンダイ


釈明会見に大ハシャギはメディアだけ

 小沢グループの議員で離党届に名前が含まれていた辻恵、階猛両衆院議員が提出直後に離党を撤回。わざわざ会見まで開いたことに大新聞・TVは大ハシャギで、「グループ内も分裂」「小沢氏の求心力低下」と報じている。
 だが、小沢グループはビクともしない。まったく意に介していないのが実相だ。
 もちろん、この2人は男を下げた。小沢は21日にグループ議員の離党届を取りまとめたが、翻意して党残留を決めた議員には離党届を返している。その後も何度か会合を開き、毎回2人も出席していた。一任取り付けも了承したはずである。
 ハナから離党する気がないのなら、事前に撤回の意思を伝えればよかったのだ。事後に残留の"釈明会見"を開くなんて、政治家としてみっともない。ただ、それなりの事情もあったようだ。
「辻さんも階さんも弁護士資格を持っていて、小沢さんの裁判をバックアップしてきた。これから控訴審が始まるタイミングで政権与党を離れれば、デメリットが大きい。そう危惧しているのです。与党にいればこそ、司法権力の暴走に歯止めをかけられるかもしれないが、野党になれば、どんなメチャクチャをされるか分からない。そういう脅しめいた切り崩しもあったと聞きます」(小沢グループ中堅議員)
 確かに、謀略裁判だけに何があってもおかしくないが......。
「とはいえ、2人が今後、合流する可能性はあります。階さんは、1票の格差問題で違憲状態の間は解散・総選挙はできないという考え方。当分、選挙はないから、党に残って立て直すと言っている。法律家の論理でいえば、そうなのでしょう。ただ、政治判断は別次元の問題。違憲状態だろうと、総理の解散権は縛られるものではないし、野田総理もそう明言しています。過去にも、違憲ではあるが選挙結果は有効という判例が出ている。いつ選挙があってもおかしくないのです。いざ選挙になれば、2人とも、さすがに政権交代の理念を忘れた野田民主党と一緒には戦えないでしょう」(民主党関係者)
 もっとも、小沢自身は現時点での新党への参加人数はまったく気にしていないという。理念を共有する者だけが集まればいい。数を気にしているのは「政局重視」の大マスコミだけだ。

マスコミは小沢さんに期待しない=80%を事大げさに報じているが、これが野田総理や谷垣自民党代表であっても同じ事、いやそれ以下の数字になるでろう事は容易に想像できる、要するに国民の政治に対する期待が20%以下と言う事であって、政治に今なお希望を見い出そうとしている人20%が小沢氏支持という事はすなわちこれは100%を意味しないか?私でさえ消費税増税、原発再稼動、公共工事の再開等々の報道でもう政治なんてあてにならないもうどうでもいいと一度は投げやりな気持ちになった、そしてtwitterでも国民が投票所に行く必要なんてもう無いだろうとまで書いたこともあった、だが政権交代時の原点に返るの言葉にもう一度政治に期待してみようではないかと思った人も多いいだろうただ単に新党といっても立ち枯れ見たいに5人なんて少数ではない50人いれば上等なほうではないのか?さらには社民党、みんなの党、新党きづななどが連帯して衆院に内閣不信任決議案を提出する可能性も浮上している、さらには解散後には大阪維新がどう動くかが興味深いところだよねぇ~! 今現在において国会議員5人という規定に達していない維新の会も衆議院選後に正式な政党となる可能性も大だ、世間では石原氏と橋下氏の連携を考えてる人が多いと思うが私はこれは甚だ疑問だねぇ~! 私の目から見れば石原氏が橋下人気にあやかり、しがみ付こうとしてるだけにしか見えない、橋下氏と石原氏という組み合わせより、小沢氏と橋下氏という組み合わせの方がより可能性が高いのでは無かろうか、民・自・公にとってこれが最大の脅威というところだろう、国民の声に耳を傾けようとしなかった民主党政権はもう瓦解寸前、解散は来年とかうそぶいてるがもはや解散は年内と見るべきでは無いのか?だからこそ霞ヶ関やマスコミは今の内に少しでも小沢氏の力を削ごうと躍起になってるのではなかろうか?私達国民はマスコミの世論誘導に踊らされてはいけない!

2012年7月2日月曜日

『民主党離党にあたって』小沢氏全文

出てくるのは反対者処分の話ばかり...小沢氏全文


民主党の小沢一郎元代表が2日発表した文書の全文は以下の通り。



 『民主党離党にあたって』

   平成24年7月2日

 先月26日に衆議院本会議で消費税の増税だけを先行する社会保障と税の一体改革関連法案の採決に際して反対票を投じた者のうち38名に加えて、同じく今回の消費税増税法案に反対している参議院議員12名の計50名の離党届を、本日、午後12時半に衆議院議員分は山岡衆議院議員が、参議院議員分は広野参議院議員が輿石幹事長に提出いたしました。
 私たちは衆議院での採決に際して、国民との約束にない消費税増税を先行して強行採決することは許されない、更に消費税増税以外の私たちが政権交代で訴えた社会保障政策などは棚上げして実質的に国民との約束を消し去るという民主、自民、公明との三党合意は国民への背信行為であると主張してきました。こうしたことから我々は採決において『行財政改革、デフレ脱却政策、社会保障政策など増税の前にやるべきことがある』と主張し反対票を投じました。
 そしてこれまで、輿石幹事長には三党合意による増税先行の今回の法案の撤回を求めて、何よりも民主党が国民との約束を守り努力するという政権交代の原点に立ち返ることが最善の策であると訴えてまいりました。
 週が明けて本日になるまで、三党合意を考え直し党内結束するという趣旨の話はありませんでした。出てくるのは反対した者に対する処分の話ばかりでした。国民との約束を守ろうとする者たちを国民との約束を棚上げにする者たちが処分するとは、本末転倒な話であります。
 もはや野田総理の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党ではありません。民主、自民、公明という三大政党が官僚の言うがままに消費税増税の先行を三党合意で押し通すことは、国民から政策を選ぶ権利を奪うことであります。
 三党合意とは政策の違いを国民に示し国民に政党を選んでもらうという二大政党政治、いわんや我々が目指してきた民主主義を根底から否定するものです。
 私たちは事ここに至って、国民の生活が第一の政策を国民に示し、国民が政治を選択する権利を何としても確保することこそ、混迷にあるこの国を救い東日本大震災で被災された方々をはじめ国民を守る政治家としての使命であるとの決意を新たにしました。
 私たちは今後、新党の立ち上げも視野に入れて、政権交代の原点に立ち返り国民が選択できる政治を構築するために、本日、民主党を離党いたしました。

  衆議院議員 小沢一郎


(2012年7月2日19時45分 読売新聞)




尚ウォールストリートジャーナル日本語版の記事もご紹介しておこう


新党結成を表明=「反消費税」「反原発」掲げる-小沢氏


民主党に離党届を提出した小沢一郎元代表は2日夕、衆院議員会館で記者団に、野田佳彦首相の消費増税方針を「首相の下での民主党は政権交代を成し遂げた民主党ではない」と厳しく批判するとともに、「私たちは新党立ち上げも視野に、政権交代の原点に立ち返り、国民が選択できる政治を構築する」と表明した。
 次期衆院選では、反消費税と反原発を前面に掲げて戦う姿勢を示した。 

[時事通信社]



昨日の大飯原発再稼動の報道を見てもう政治家なんて信用できない国民の声に耳を貸そうとしない政治なんて意味が無い、小沢氏のいう政権交代時の原点に返ることが出来るならまだ希望が見えそうだねぇ~
さらにはtwitter上で入手した情報に拠れば「今後は、小沢新党を中心に、社民党、みんなの党、新党きづななどが連帯して衆院に内閣不信任決議案を提出する可能性が出てきた。早期解散を掲げてきた自・公は厳しい対応を求められる。もし、自・公が賛成すれば、不信任案は可決される。野田は10日以内の解散か、内閣総辞職(退陣)を迫られる。」(兵頭正俊) これが本当なら小沢新党を中心とした連立政権誕生の可能性もありえそうだね<笑!>。

2012年7月1日日曜日

大飯原発の最終検査終了 起動へ

大飯原発の最終検査終了 起動へ


                                   7月1日 21時28分 NHK NEWS-web



運転再開に向けた準備が進められている福井県の大飯原子力発電所3号機では、最終段階の検査がすべて終わり、関西電力は、1日午後9時から原子炉を起動する予定です。 国内で長期間止まった原子炉が動くのは、去年3月の東京電力福島第一原発の事故のあと初めてです。
大飯原発3号機では、先月16日に政府が運転再開を決めたあと、比較的小さなトラブルが合わせて9件起きていますが、関西電力は、運転再開に影響はないとして準備を進めてきました。 そして、原子炉をコントロールする制御棒が確実に機能するかを確認するなど最終段階の検査を、1日午後3時半ごろにすべて終え、いずれも問題はなかったということです。 このため関西電力は、午後9時から牧野経済産業副大臣や地元おおい町の時岡忍町長の立ち会いの下、制御棒を引き抜き始め、原子炉をおよそ1年3か月ぶりに起動する予定です。 また、国内の原発は5月から50基すべてが運転を止めていますが、長期間止まった原子炉が動くのは去年3月の福島第一原発の事故のあと初めてです。 大飯原発3号機は、予定どおりに進めば、2日午前6時ごろに核分裂が連続して起こる「臨界」に達し、今月4日に発電を開始して、8日にはフル稼働になる見通しで、国や福井県は現地に担当者を常駐させ、特別な監視体制の下、原子炉の状況を確認することにしています。




おおい町民 歓迎と不安



大飯原発3号機の原子炉が起動することについて、地元おおい町の住民からは、地域経済に欠かせないと歓迎する声の一方で、安全への不安も拭えないという声も聞かれました。 作業員として原発の工事に携わったことのある71歳の男性は「再稼働なしに地元の生活は成り立たないので、やっとここまでたどりついたことに安どしている」と歓迎する一方で、「原発が100%安全だとは思っていないし、福島の事故を受けて、不安がないといえばうそになる。想定外があっては困るので、安全第一に作業を進めてほしい」と話していました。 また、66歳の男性は「夏場の電力のためには原発の再稼働は必要で基本的には賛成だが、万が一、事故があったときにどうやって逃げるのか、具体的な対策がはっきりしていないことに不安を感じる」と話していました。 一方、77歳の女性は「原発事故の影響で福島ではいまだに多くの人が苦しんでいるなかで、再稼働するのは理解できない。国や電力会社の安全対策も信用できず、不安を感じながらの生活が続いている。1時間でも1秒でも早く、原発から脱却し、自然エネルギーに転換してもらいたい」と話していました。




福島県の避難住民"信じられない"


大飯原発の運転再開について、原発事故によって今も避難を強いられている福島県の住民からは疑問の声が聞かれました。 浪江町の警戒区域から避難している45歳の男性は「国や電力会社は電力不足というが、原発で事故が起これば、何十年にわたって人が住めなくなり、それまでの営みすべてが壊されてしまう。運転再開は、福島を見ていないとしか言えず、信じられない」と話していました。 同じ浪江町の63歳の女性は「福井県や政府の人たちは福島に来て、私たち被災者の声を聞くべきだと思います。原発で苦しむのは、私たちで終わりにしてほしい」と話していました。





東京で運転再開反対デモ



東京では、大飯原発3号機の運転再開に反対する市民グループがデモ行進を行い、再開を思いとどまるよう訴えました。 デモ行進には、主催者の発表でインターネットの呼びかけなどで知った市民などおよそ7000人が参加しました。 はじめにスタート地点の新宿区内の公園で集会が開かれ、主催者の代表が「これだけの反対のなかで再開を決めた野田総理はわれわれの声を全く聞いていない」などと政府の判断を強く批判しました。 このあと、参加者たちは雨の中、原発の運転再開に反対するのぼりやプラカードを掲げてデモ行進し、再開を思いとどまるよう訴えていました。 参加した女性は「あれだけの事故があっても原発を動かすというのは信じられない。生活よりもまずは命だと訴えたい」と話していました。 また、インターネットで知って参加したという男性は「原発反対の動きは市民の間でどんどん広がっていると感じる。こうした状況で運転再開するのは最悪の判断だ」と話していました。





原子炉起動時のトラブル 40年余で79件


大飯原発3号機は、早ければ今月4日に発電を開始し、その後およそ1か月間試験的に運転を続け、最後に行われる国の検査に合格すれば、本格的な営業運転が通常1年余りにわたって続きます。 経済産業省によりますと、本格的な営業運転の前の原子炉を動かし始めた時期には、原子炉の停止に至るようなケースを含め、国への報告が義務づけられている比較的大きなトラブルが、国内でおととしまでの40年余りで79件起きています。 ▽このうち平成18年には、福井県にある日本原子力発電の敦賀原発2号機で、原子炉に水を送るポンプを冷やす装置で配管に穴が開いて水が漏れ、原子炉が手動で止められました。 原因は、配管の腐食を防ぐ薬剤を入れる装置の故障でした。 ▽また平成21年には、石川県にある北陸電力の志賀原発2号機で、非常用のディーゼル発電機の試験運転を行ったところ、内部の潤滑油が漏れ出し原子炉が手動で止められました。 原因は、発電機の部品の弁がすり減って劣化したためで、弁の点検や取り替えが不十分だったことも明らかになり、管理上の不備が目立っています。 ▽大飯原発3号機の発電に向けたこれまでの作業でも、先月19日に発電機を冷やすためのタンクで水位が下がったことを知らせる警報が鳴り、停止中に蒸発して減った水を補充していなかったという管理上の不備が起きています。 このため原子力安全・保安院は、大飯原発3号機の運転再開にあたり、原子炉の停止に至るような管理上の不備がないかどうか慎重に監視を続けています。





原子炉の起動作業とは



大飯原発3号機の原子炉には、核燃料が193体入っていて、1日午後9時から燃料の核分裂を抑えている「制御棒」を引き抜く作業を始めます。 そして作業が予定どおりに進めば、2日午前6時には、核分裂反応が連続して起こる「臨界」に達する見通しで、原子炉で熱が連続的に発生する状態になります。 また原子炉の熱で作った蒸気で今月4日からタービンを回し始め、発電を再開します。 ただ、この時点での出力は、フル稼働に対して5%ほどです。 その後、原子炉の出力を徐々に上げて最大の118万キロワットまで上昇させる予定で、3号機のフル稼働は早ければ8日になる見通しです。




国は監視体制強化


一方で国は、原子炉を動かすにあたって、これまで続けてきた特別な監視体制をさらに強化します。 国の原子力安全・保安院は、これまで発電所に派遣する検査官を、通常の4人から倍の8人に増やして、原子炉の状態などを監視しています。 今回の原子炉の起動にあたって、現地のオフサイトセンターに経済産業省の副大臣や政務官が交代で常駐して、トラブルや事故が起きた場合の政府との連絡や現場での指揮を執ります。 大飯原発の運転再開を巡っては、反対する人たちが東京や地元福井県を中心に大規模な抗議活動を続けていて、国や関西電力は安全対策や情報公開でその対応が厳しく問われています。






国は監視体制強化と言っても防潮堤の完成は1年後、活断層の調査もまだ始まっていない、異常な再稼動判断、民主党政権は何故国民の声に答えない?去年の福島原発事故の際日本に支援に駆けつけた国々は呆れてこの際稼動のニュースを見ている事だろう!
 ⇒ 世界で拡大する、大飯原発再稼働への懸念と批判

注射1回で禁煙できる? 米の大学、マウスで成功

注射1回で禁煙できる? 米の大学、マウスで成功

                                  2012年6月30日13時56分asahi.com



 一度注射すれば、長期間の効果が期待できる「禁煙ワクチン」を米コーネル大学の研究グループが開発し、マウスの実験で効果を確かめた。ニコチンは脳に作用して満足感をもたらすが、新開発のワクチンは血中のニコチンに結びついて脳に届かないようにさせる。たばこを吸いたいと思わなくなるという。
 実験では、ワクチンを注射されたマウスは、ニコチンを投与されても、脳内のニコチン量が注射を受けていないマウスの6分の1に抑えられていた。少なくとも18週間はワクチンの効果があったという。
 禁煙薬は、ニコチンを含むガムや貼り薬が実用化されているが、グループは「今後、安全性などの研究を重ねれば、どんな方法を試しても禁煙できない人に希望をもたらす」と話している。
 成果は27日付の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(電子版)に発表された。(月舘彩子)


松山大:ミカンの皮で認知症改善?マウスで確認

毎日新聞 2012年06月30日 16時10分(最終更新 06月30日 16時25分)


「ヘプタメトキシフラボン」を持つ古川教授(右)。左は、ヘプタメトキシフラボンが多く含まれている河内晩柑の皮を示す奥山助教=松山市文京町の松山大学薬学部で2012年6月7日午前11時1分、津島史人撮影

「ヘプタメトキシフラボン」を持つ古川教授(右)。左は、ヘプタメトキシフラボンが多く含まれている河内晩柑の皮を示す奥山助教=松山市文京町の松山大学薬学部で2012年6月7日午前11時1分、津島史人撮影 拡大写真



 ミカンなど柑橘(かんきつ)類の皮に含まれる物質が脳機能を活性化させることを、松山大薬学部(松山市)の古川美子教授(60)=神経化学=と奥山聡助教(37)=行動薬理学=の研究チームが突き止めた。安全性が確認されれば臨床研究に移る。将来はエキスを取り出して錠剤にする方向で、認知症の改善に効果が期待できるという。
 動物実験の結果を今年2月、スイスの学術論文誌「インターナショナルジャーナル・オブ・モレキュラーサイエンス」で発表した。
 古川教授らは脂溶性の物質が脳に到達しやすい性質がある点に着目。油分を多く含む柑橘類の皮に脳機能改善を促す可能性があるとみて、08年4月から地元特産のミカンを研究してきた。神経細胞を培養して活性化に効果のある物質がないか調べたところ、皮に含まれる有機化合物の一種「ヘプタメトキシフラボン」にその働きがあることが分かった。



今回は私のtwitterで取り上げた記事を2つご紹介<笑!>。私の場合は新聞を買っても一面しか見ない場合が多いんだけど毎日とか朝日の新聞は中にこういう役に立つ記事が時たまあるんだよねぇ~、とはいえ私の場合は視力が弱いから度の強いメガネが必要になるからつい面倒で読まないんだなぁ~!もっぱらネットの新聞記事ばかり、しかしこの注射って何処まで効くのか、果たしてただ単に止めたいなぁ~とだけ思ってる人と止めなくちゃ~って必死で頑張ってる人とじゃ~かなり効果が違いが出てくるんじゃ~無いだろうか? 

北海道津波「国内最大」34・6m想定...専門委

北海道津波「国内最大」34・6m想定...専門委



北海道防災会議の地震専門委員会(座長=笹谷努・元北海道大教授)は28日、北海道太平洋沖で巨大地震の発生を想定した津波予測の最終報告をまとめ、道に提出した。
 津波の高さは浜中町琵琶瀬で最大34・6メートルに達し、内閣府が四国沖の巨大地震で想定した高知県黒潮町の34・4メートルを上回り、国内最大。釧路市は最終報告の浸水予測図に基づき試算した結果、市民10万人超の避難が必要になる恐れがあるとの見通しを示した。
 同委員会は4月に中間報告をまとめ、地震の規模を三陸沖北部から根室沖までを震源とする、マグニチュード(M)9・1と想定した。その後、津波の高さを再計算した結果、10メートル超となる道内の自治体は、中間報告時点から2自治体増えて19となった。30メートル以上は浜中町と釧路町の2町で、中間報告の時点で30メートル以上だった厚岸町、広尾町、えりも町は30メートル未満となった。10メートル未満だった登別市、北斗市は再計算で10メートルを超えた。


(2012年6月29日09時13分 読売新聞)



原発24基「すぐ廃炉に」 超党派議員、敦賀や浜岡

 

                     2012年6月29日8時45分 asahi.com


 原発に依存しない社会をめざす超党派議員でつくる「原発ゼロの会」は28日、直下に活断層が通っている疑いがある日本原子力発電敦賀原発1、2号機(福井県敦賀市)など計24基をただちに廃炉とするよう求めた。全国に50基ある原発の危険度ランキングも、併せて正式に発表した。

 即時廃炉を求めたのは、東日本大震災や中越沖地震で被災した福島、新潟両県内の原発が中心。東京電力が収支改善をめざす事業計画で再稼働の方針を盛り込んだ柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)や、東海地震の想定震源域にある中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)も含まれる。

 残る26基も、危険度ランキングで上位になった関西電力大飯原発1、2号機(福井県おおい町)から順に廃炉を求めていく。

 

大飯原発が7月1日の明日には再稼動、活断層の再調査を原子力安全委員会が着手する予定という報道が在ったばかりでその結果も待たず果たして何処に安全性の保障があるんだろう、北海道で34.6メートルで関西や九州方面ではいったいどのくらいの高さになるのだろうか、何れにしたって大飯原発の防潮堤の完成は一年後それまで大地震が来ない保障なんて何処にも無いはず!

 

保安院:原発内の断層、再点検へ 再稼働の大飯も対象 毎日新聞 2012年06月29日 15時00分 

 

【速報】官邸前「脱原発デモ」に主催者発表20万人参加!-ツイッター「すごい人」、「20万人」がトレンドワードに!

 

大飯原発敷地内の断層確認へ 専門家、活断層と指摘 朝日新聞 2012年6月29日12時49分

 

九電株主総会/市民100人、脱原発求めデモ行進