結婚後の名前など取り調べでも読み上げ
NHK NEWS-web 11月10日 19時43分
神奈川県逗子市で男がストーカー行為の末に元交際相手の女性を殺害し、自殺した事件で、警察は去年、男を脅迫の疑いで逮捕したときだけでなく、その後の取り調べでも逮捕状に書かれていた結婚後の名前や住所の一部を読み上げていたことが、警察への取材で新たに分かりました。女性は「結婚後の名前や住所を男に知られないようにしてほしい」と警察に要望していたということで、警察は女性の要望がなぜ徹底されなかったのか当時の対応を検証しています。この事件で、東京・世田谷区の小堤英統容疑者(40)は、以前、交際していた三好梨絵さん(33)にストーカー行為を行った末に、今月6日、逗子市内のアパートの部屋で殺害したあと、自殺したとみられています。
警察は「絶対殺す」などのメールを女性に送ったとして、去年6月に男を脅迫の疑いで逮捕した際、逮捕状に書かれていた女性の結婚後の名前や住所の一部の逗子市を読み上げていましたが、その後の検証で、同じ日に行った取り調べで男に容疑を認めるどうか聴いた際にも、再び読み上げていたことが警察への取材で新たに分かりました。
警察によりますと、女性は別の男性と結婚して逗子市に移ったあと、男からの危害を恐れて結婚後の名前や住所を男に隠していて、脅迫事件で相談に訪れた際も「男に知られないようにしてほしい」と警察に要望していたということです。男は逮捕のときに知った情報をもとに女性の住所を特定し、殺害に至った疑いがあり、警察は女性の要望がなぜ徹底されなかったのか当時の対応を検証しています。逗子警察署の山口雅見副署長は「取り調べで容疑を認めるかどうか聴く際、逮捕状の読み上げは捜査の慣例上、行っていたが、今から考えれば、女性の名前を旧姓にするなど、ほかにも方法があったかもしれない」と話しています。
この事件ネットで調べれば調べるほど警察が共犯者に見えてくるんだよねぇ~、、警察が犯罪を誘導した形だよねぇ~、こういう信じがたい想像するの私だけかなぁ~、この事件見てて考えられるのは2つのケース、
1.警察関係者が被害者に対して何らかの殺意が有って犯行を誘導。
2.神奈川県警の警察でも伊豆なんて地方の痴呆警察の警察官は頭が悪す
ぎてこういう事件の展開を全く予測できなかった。
さて 1. と 2. どっちが本当だろう? いちおう公務員試験受けて警察官になったんだろうから2は考えにくいのでは、そうなると神奈川県警はこの逗子警察署なる痴呆警察署の関係者と自殺した加害者との繋がりがないかどうか徹底的に調べる必要が有るのではなかろか?いや神奈川県警自体最近は不祥事だらけで信頼に置けないよね、「無免許ドライブ容疑、警官書類送検 知りつつ同乗巡査も
」そして「警部補当て逃げ、同乗部下5人...一緒に酒席へ
」私はこの2件の記事が同じ事件を扱ったものと勘違いしてたが記事をよく読むと片や9月30日に事件発生=川崎署の警部補(40)、もう一方は鶴見署の巡査(20)で2日に事件発生( #`Д´)!どうも神奈川県警の事件は多すぎ( #`Д´)!しかもどちらも同乗してた警察官が居て事実を隠蔽、しかも川崎署の場合はことも有ろうに飲酒当て逃げの後に何事も無かったの如く当事者同士飲みに行ってる、こんな警察ってとても信用なんか出来ないよねぇ~、伊豆の殺人事件も殺害された女性は警察にとって生きていられたら困る何かがあったのではって疑ってしまうのは私だけだろうか?
FA241105
読売新聞、週刊文春に抗議書 会長巡る記事「事実無根」
2012年11月8日19時24分 asahi.com
読売新聞東京本社は8日、同日発売の「週刊文春」11月15日号に掲載された、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長・主筆に関する記事について、「事実無根であり、当社の名誉を毀損(きそん)する」などとする抗議書を、同誌を発行する文芸春秋に送った。読売側は、文春側に対する法的措置も検討しているという。
週刊文春はこの号に「ナベツネの違法行為を暴露する読売現秘書部長『爆弾日記』公開!」との見出しで、2004年に渡辺会長が運転免許証を更新する際、読売新聞側が警視庁に働きかけ、道路交通法で義務付けられた高齢者講習を受けずに済ませた、とする記事を掲載している。
これに対し、読売新聞グループ本社広報部は、「渡辺は、所定通りに教習所に出向いて高齢者講習を受講しており、免許更新に際して警視庁に不当な依頼をしたことも一切ありません」と反論している。
週刊文春編集部は朝日新聞の取材に「記事には絶対の自信がある」と話した。
これは事実無根と否定しても無駄な努力って~ヤツだろう、情報元は秘書部長の手記で、なおかつ週間文春はこの問題を2004年から追い続けてきたが警察側はコレを全否定してこの件に関して取材は一時頓挫、だが今度は秘書部長の手記を手に入れたという動かぬ証拠が出てきたわけだ、文春の記事を見るとナベツネ攻撃が主だが、この問題って~ナベツネだけじゃ~無く、警察の重要な不正をも追及する内容だよねぇ~、全くこの日本て~国はカネがあるやつ権力があるやつの好き勝手がまかり通る、警察も権力者や金持ちの用心棒になってる、そして警察は時として犯罪者の手助けまでやるんだねぇ~、伊豆のストーカ事件
ではなんと警察がわざわざ犯人に被害者の住所を教えている、逮捕する際に容疑の内容を告知する際の必要事項という話だが、ストーカに女性の結婚後の姓・在所を教えるべきでは無いって~のは法律的に云々より以前の常識的判断の問題じゃ~無いのか、ペテン球団
のオーナー読売と権力とカネ持ちの用心棒警察どちらも徹底的にマスコミが叩くべきだと思うがどういうわけかナベツネの免許不正更新はテレビ報道されない、何故だろうねぇ~、、、結局マスコミなんて金持ちや権力者側の犬に過ぎないって事だろう( #`Д´)!
FA241104
警部補当て逃げ、同乗部下5人...一緒に酒席へ
車を当て逃げし、けがをさせたとして神奈川県警監察官室は9日、川崎署地域3課の警部補白沢准一容疑者(40)を自動車運転過失傷害と道交法違反(事故不申告)の疑いで逮捕した。
発表によると、白沢容疑者は2日午後3時15分頃、横浜市西区北幸の市道で、左後部のドアが開いたまま車を発進させ、すぐ前に駐車していた乗用車に接触。乗用車に乗っていた同市の建設作業員の男性(35)ら家族3人に頸椎捻挫などのけがを負わせ、そのまま逃げた疑いが持たれている。
白沢容疑者の車には同署の部下5人(22~27歳)も乗っており、全員事故を隠していた。白沢容疑者ら6人は事故の後、知人宅へ向かい、酒を飲むなどしたという。県警は部下からも事情を聞いている。
(2012年11月9日20時03分 読売新聞)
こいつら~全員免職処分だけじゃ~済まされない~、、( #`Д´)!、、
FA241103
警察「何もしてくれない」と訴え ストーカー刺殺事件の被害女性
神奈川県逗子市でデザイナー三好梨絵さん(33)が元交際相手の無職小堤英統容疑者(40)に刺殺された事件で、三好さんはストーカーの被害相談をしていた女性カウンセラーに「警察が何もしてくれない」などと不安を何度も訴えていたことが9日、カウンセラーへの取材で分かった。
県警は、小堤容疑者が送っていた大量メールの内容ではストーカー規制法で取り締まることはできなかったと釈明。継続的に相談を受けていた逗子署の対応にも問題はなかったとしているが、女性カウンセラーは同署の判断を疑問視している。
2012/11/09 05:39 【共同通信】
警察は、、何の為に有るのか、ただの税金泥棒ダネ! 尼崎の事件だって一体ぜんたい何人死んでから動いたのか? こんな奴等に、、税金がもったいない~<怒!>。
FA241102
千葉:民家と塀の間に大学生の遺体 事故の可能性
毎日新聞 2012年10月27日 11時52分(最終更新 10月27日 11時54分)
県野田市谷津の県道で「車の事故が起きている」と110番があった。現場では壊れた無人の乗用車が道をふさぐように停止しており、県警野田署員が周辺を調べたところ、数メートル離れた民家と塀の間で若い男性の遺体が見つかった。 同署によると、男性は市内に住む大学生(19)。民家の塀(高さ約1.5メートル)より高いところにある屋根に何かぶつかったような跡があった。同署は男性がひき逃げされたり、交通事故の衝撃で車外に飛び出したりした後、屋根にぶつかって下に落ちた可能性もあるとみて、調べている。【黒川晋史】
男性遺体:車運転の男を聴取 事故後立ち去る 千葉・野田
毎日新聞 2012年10月27日 20時22分
27日午前3時50分ごろ、千葉県野田市谷津の県道で車の事故があったと匿名の110番があり、県警野田署員が調べると、同市上花輪新町、大学2年、都筑(つづき)義和さん(19)の遺体が現場近くで見つかった。同署は車を運転して事故後に立ち去った男(20)から自動車運転過失致死容疑などで事情を聴いている。 同署によると、現場は片側1車線の緩やかな左カーブで、壊れた無人のワゴン車が道をふさぐように停止していた。道路左側の竹やぶに車が衝突したような跡があったほか、反対側の民家の塀(高さ約1.5メートル)より高いところにある屋根にもぶつかったような跡があった。ワゴン車は前部のバンパーが破損し、後部ガラスも割れており、同署は事故の衝撃で後部座席にいた都筑さんが車外に投げ出され、数メートル離れた民家と塀の間に落ちた可能性が高いとみている。 車内や現場周辺には、都筑さんと男を含む20歳前後の男女4人分の身分証明証が入った荷物が置き去りになっていた。【田中裕之、黒川晋史】
毎日新聞 2012年10月29日 02時30分(最終更新 10月29日 02時41分)
千葉県野田市の県道で27日未明、壊れた無人のワゴン車の近くで同市上花輪新町、大学2年、都筑(つづき)義和さん(19)が死亡しているのが見つかった事故で、ワゴン車には男女計7人が乗っていたとみられ、事故の衝撃で車外に投げ出された都筑さんをほかの6人が救護せずに現場から逃走した疑いがあることが、県警野田署への取材でわかった。
野田署はワゴン車を運転していた同市野田、大学生、亀田輝保容疑者(20)=自動車運転過失致死容疑などで逮捕=から微量のアルコールを検出。飲酒運転の発覚を恐れて逃走した疑いもあるとみている。同署によると、亀田容疑者は「事故の前に仲間と居酒屋に行った。自分はジュースを飲んでいただけ」と供述。その後、車で近くのカラオケ店に向かう途中で「猫が道路を横断したことに驚いて急ハンドルを切った。気が動転して逃げた」などと話しているという。【田中裕之】
如何に飲酒運転がばれるのが怖かったといえ救護せずに逃げるなんて酷いもんだねぇ~、もしかしてすぐに救急車をすぐに呼べば助かった命なら「未必の故意」による殺人罪が成立するのではないのか? 6人が6人とも逃げたって~のはとても信じがたいが、、??? もしも助かる命を6人が救急車も呼ばずに逃げたなら6人とも殺人罪にすべきではないのか?
FA241020