2012年11月10日土曜日

読売新聞、週刊文春に抗議書 会長巡る記事「事実無根」

読売新聞、週刊文春に抗議書 会長巡る記事「事実無根」



2012年11月8日19時24分 asahi.com




読売新聞東京本社は8日、同日発売の「週刊文春」11月15日号に掲載された、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長・主筆に関する記事について、「事実無根であり、当社の名誉を毀損(きそん)する」などとする抗議書を、同誌を発行する文芸春秋に送った。読売側は、文春側に対する法的措置も検討しているという。
 週刊文春はこの号に「ナベツネの違法行為を暴露する読売現秘書部長『爆弾日記』公開!」との見出しで、2004年に渡辺会長が運転免許証を更新する際、読売新聞側が警視庁に働きかけ、道路交通法で義務付けられた高齢者講習を受けずに済ませた、とする記事を掲載している。
 これに対し、読売新聞グループ本社広報部は、「渡辺は、所定通りに教習所に出向いて高齢者講習を受講しており、免許更新に際して警視庁に不当な依頼をしたことも一切ありません」と反論している。
 週刊文春編集部は朝日新聞の取材に「記事には絶対の自信がある」と話した。




 これは事実無根と否定しても無駄な努力って~ヤツだろう、情報元は秘書部長の手記で、なおかつ週間文春はこの問題を2004年から追い続けてきたが警察側はコレを全否定してこの件に関して取材は一時頓挫、だが今度は秘書部長の手記を手に入れたという動かぬ証拠が出てきたわけだ、文春の記事を見るとナベツネ攻撃が主だが、この問題って~ナベツネだけじゃ~無く、警察の重要な不正をも追及する内容だよねぇ~、全くこの日本て~国はカネがあるやつ権力があるやつの好き勝手がまかり通る、警察も権力者や金持ちの用心棒になってる、そして警察は時として犯罪者の手助けまでやるんだねぇ~、伊豆のストーカ事件 ではなんと警察がわざわざ犯人に被害者の住所を教えている、逮捕する際に容疑の内容を告知する際の必要事項という話だが、ストーカに女性の結婚後の姓・在所を教えるべきでは無いって~のは法律的に云々より以前の常識的判断の問題じゃ~無いのか、ペテン球団 のオーナー読売と権力とカネ持ちの用心棒警察どちらも徹底的にマスコミが叩くべきだと思うがどういうわけかナベツネの免許不正更新はテレビ報道されない、何故だろうねぇ~、、、結局マスコミなんて金持ちや権力者側の犬に過ぎないって事だろう( #`Д´)!
    











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