2012年5月29日火曜日

「理解に苦しむ」指定弁護士控訴で小沢氏が談話

「理解に苦しむ」指定弁護士控訴で小沢氏が談話



小沢一郎民主党元代表(69)は9日夕、陸山会事件で検察官役の指定弁護士が東京高裁に控訴したことを受け、「理解に苦しむ」などとする談話を発表した。

 談話全文は以下の通り。

 「先日の無罪判決の内容を見る限り、控訴審でこれが覆ることは想定しにくく、指定弁護士が控訴したことは理解に苦しむ。いずれにしても、弁護団と協議した上、早期に公訴棄却もしくは無罪という結論が得られるよう、万全の対応を取りたい」

(2012年5月9日17時16分 読売新聞)



全くの想定外、いやこの想定外の事態に驚いてるのは私だけじゃ~無いようだ、、、多くの政治化が疑問を呈している!果たして検察官役の弁護士には勝算があっての控訴だろうか?いや違うだろうこれは勝つための控訴とは違う、おそらくは9月の代表選に小沢氏が参加できないようにする為の司法と霞ヶ関のシロアリ+野田総理の画策と見るべきだろう、何処までえげつないやり口だろうܤäƤܤäƤܤäƤ

0 件のコメント:

コメントを投稿