消費増税への反対強調=控訴、処分解除には触れず-小沢氏
民主党の小沢一郎元代表は12日、熊本市の会合であいさつし、野田佳彦首相が成立に政治生命を懸ける消費増税関連法案について「直ちに国民の皆さんに大きな負担を強いることはどういうことか。われわれが(衆院)選挙の時に言ったこととちょっと違う」と述べ、反対の考えを重ねて強調した。
自らの資金管理団体をめぐる事件で検察官役の指定弁護士によって控訴されて以降、小沢氏が公の場で発言するのは初めて。ただ、控訴や一審での無罪判決を受けた自身の党員資格停止処分の解除については言及しなかった。
小沢氏は、民主党政権のこれまでの実績に関し「旧来の自民党の政治に比べれば、いろいろな政策課題について少しずつ前進している」と指摘。同時に「国民の生活が第一という大きな目標を達成するための大改革には手が付けられていない」と述べ、首相らを批判した。
(2012/05/12-17:40)時事ドットコム
世間には小沢氏を批判する人も多いが、彼の言ってる事は限りなく国民の声に近いのでは?私は今の野田政権に何か一種独特の異常さを感じる、嘗て此処まで民意を無視し続けてる政権があったろうか?民意が原発にNo!消費税アップにNo!を突きつけてるのに全く知らん振り、これが民主主義国家の与党政権だろうか?どこか異常ではないか?今の政権は霞ヶ関と繋がってる原発産業を守り、天下りOBがたくさんいる原発産業を守ろうと原発を再稼動刺せようとしている、国民のための政権じゃ~無い、霞ヶ関の為に原発と大企業を守ることしか眼中ない!この国はいつから霞ヶ関の独裁国家になったのか?
民主党の小沢一郎元代表は12日、熊本市の会合であいさつし、野田佳彦首相が成立に政治生命を懸ける消費増税関連法案について「直ちに国民の皆さんに大きな負担を強いることはどういうことか。われわれが(衆院)選挙の時に言ったこととちょっと違う」と述べ、反対の考えを重ねて強調した。
自らの資金管理団体をめぐる事件で検察官役の指定弁護士によって控訴されて以降、小沢氏が公の場で発言するのは初めて。ただ、控訴や一審での無罪判決を受けた自身の党員資格停止処分の解除については言及しなかった。
小沢氏は、民主党政権のこれまでの実績に関し「旧来の自民党の政治に比べれば、いろいろな政策課題について少しずつ前進している」と指摘。同時に「国民の生活が第一という大きな目標を達成するための大改革には手が付けられていない」と述べ、首相らを批判した。
(2012/05/12-17:40)時事ドットコム
世間には小沢氏を批判する人も多いが、彼の言ってる事は限りなく国民の声に近いのでは?私は今の野田政権に何か一種独特の異常さを感じる、嘗て此処まで民意を無視し続けてる政権があったろうか?民意が原発にNo!消費税アップにNo!を突きつけてるのに全く知らん振り、これが民主主義国家の与党政権だろうか?どこか異常ではないか?今の政権は霞ヶ関と繋がってる原発産業を守り、天下りOBがたくさんいる原発産業を守ろうと原発を再稼動刺せようとしている、国民のための政権じゃ~無い、霞ヶ関の為に原発と大企業を守ることしか眼中ない!この国はいつから霞ヶ関の独裁国家になったのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿